| 妊娠・出産・子育て
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定期健診
妊婦には定期検診が欠かせない。
もちろん妊娠は病気ではないが、子宮外妊娠や妊娠中毒症など妊婦の命にかかわる状態になってしまう事もあるので専門医の診察は欠かせないものである。
病院によっても違うが、24週くらいまでは毎月1回、24〜32週は月2回、それ以降は毎週受診というのが一般的なようだ。

妊婦検診は健康保険が適用されないため、それなりに大きな負担になる。
問診、内診、エコー検査などが行われ、それ以外に尿や血液の検査なども行われる。
1回 5,000円〜10,000円といった金額ですから小さい負担ではない。
ただし市町村から定期健診2回分の受診券が支給される。
少子化対策の一環として行われている施策なのだが、1回の受診が高額なため、こういった配慮は助かると感じた。
エコー検査
エコー検査とは、お腹にジェルを塗って超音波装置で体の中を見る診断方法であり、妊婦さんに限らず肝臓や腎臓などの臓器を診断する場合にもよく用いられる。
これはレントゲン検査と違って人体に悪影響はなく、お腹に胎児がいる妊婦さんでも安心して使う事ができる検査法だ。
最近の高性能の超音波診断装置は胎児の様子が極めて鮮明に映しだされる。
妊娠3〜4ヶ月程度でお腹がほとんど目立たない時でも、胎児はすでに小さな人間の形をしていたのには驚いた。
病院によっては、胎児の様子を動画で撮影し、それをDVDなどに焼いてくれるところもあるようだ。
妊娠6ヶ月を過ぎた頃から胎児はかなり大きくなっていて、1枚の写真ではすでに体全体が入りきらなくなっていた。
子供の成長記録としてこの超音波写真の段階からすでにアルバムに納めている人もいるようだ。
生まれてくる子供の性別
私たち夫婦は、子供についてはどうしても欲しいとか、欲しくないといった明確な意思はさほどなく、自然にまかせていた。
そのためもあり、妊娠が分かった時も生まれてくる子供の性別にはこだわりはなかった。
子供の性別を事前に親に伝えるかについては、主治医の考え方によって異なるようで、今回、私の妻がお世話になった医師は事前に伝える事を好まない派だったようだ。
しかし、妊娠4ヶ月を過ぎた頃には胎児はすでに人間の形になっており、この段階でエコー検査をすれば性別は直ぐに分かる。
最近の超音波検査装置は非常に高性能であり、胎児についている小さな男性のシンボルもはっきりと写るからだ。
エコーの映像を見る限り私たちの新しい家族が男の子である事は確実で、我々夫婦はそれを見せられた段階で男の子を授かった事を確信した。
なお個人的な見解だが、子供を希望する夫婦が新しく生まれてくる子供に対してどちらかの性別を希望するとか、あるいはどうしても女の子が欲しいからもう一人子供を持とう と考えるのは神の意思に反する行為であり、人間として好ましい事ではないと思う。
子供というのは与えられるもの。
性別に関係なくその与えられた子供を愛し、世の中の役に立つような立派な大人に教育して世に送り出す。
これが子供を与えられた親の使命ではないかと考える。
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